ホーム › 読みもの › AIを導入しても社長の仕事が減らない3つの理由|中小企業のAI活用で先に見直すこと › 中小企業がマーケティング予算を抑えるには?AI活用・運用の進め方と外注費見直しの実例
「マーケティング予算を抑えたい。でも、売上まで減らしたくない」
中小企業の経営者にとって、
悩ましい問題ではないでしょうか。
広告費、広告代理店への運用代行費、
ホームページやLPの制作費、SNS運用、
メール配信、分析ツール。
一つひとつは必要だと思って使っていても、
積み重なると毎月かなりの費用になります。
最近は、ChatGPTなどの生成AIを活用することで、
これまで外注していた仕事や、
社内で時間をかけていた仕事を効率化しやすくなりました。
私の会社でも、以前は広告運用の代行会社に月11万〜22万円を支払っていました。
現在は代行会社への依頼をやめ、
自社で広告運用を行っています。
AIや配信・LP制作などに使うツール費は、
合計で月約4.2万円です。
以前の運用代行費が最も高かった月と比較すると、
月額支出の差は最大約80%になりました。
もちろん、外注費と複数用途のツール費を比較したもので、
AIだけで80%削減したという意味ではありません。
ただ、実際に見直してみて感じたことがあります。
マーケティング予算を抑えるために大切なのは、
単に費用を削ることではなく、
今あるものを活かしながら、
成果につながる仕事にお金と時間を使うことです。
AIは、そのための手段のひとつです。
この記事では、中小企業がマーケティング予算を見直す7つの方法と、
AIを活用した運用の進め方を、
自社で41の仕事をAIと仕組みに移してきた経験も交えてご紹介します。
まず結論からお伝えします。
マーケティング予算を見直すとき、
私がおすすめしているのは次の7つです。
この7つに共通しているのは、
新しいツールや施策を増やす前に、
すでにあるものを見直すことです。
たとえば、毎月30万円の広告費を使っている会社があったとします。
広告費を半分にすれば、確かに15万円の支出は減ります。
でも、それによって利益につながる新規顧客まで減ってしまったら、
会社にとってよい結果とはいえません。
反対に、広告費はそのままでも、
問い合わせ後の対応を改善して成約率が高まれば、
同じ予算でより多くの成果を得られる可能性があります。
見るべきなのは、支出の金額だけではなく、
その先にある売上、利益、顧客満足です。
最初に、今どこにお金を使っているのか、整理します。
たとえば、こんな費用がありませんか?
| 費用項目 | 確認したいこと |
|---|---|
| 広告配信費 | 問い合わせ・成約・利益につながっているか |
| 広告運用代行費 | どこまでの業務を依頼しているか |
| SEO・記事制作費 | 検索流入や商談につながっているか |
| SNS運用費 | 見込み客との接点を作れているか |
| LP・Web制作費 | 登録率や問い合わせ率はどうか |
| メール・LINE配信費 | 再購入や商談につながっているか |
| AI・その他ツール費 | 実際に使っている機能は何か |
特に確認したいのが、
成果の見えないまま続けている費用です。
「以前から契約しているから」
「必要だと言われたから」
「やめると売上が落ちそうだから」
こうした理由で続いているものがあれば、
一度見直してみてもよいかもしれません。
ただし、すぐに解約する必要はありません。
まずは、それぞれの仕事が何の成果につながっているのかを確認します。
もうひとつ、意外と見落としやすいのがツール費です。
AIツール、配信ツール、顧客管理ツール、分析ツール。
便利そうなものを増やしているうちに、
似た機能に何度もお金を払っていることがあります。
新しいツールを入れる前に、
今あるものでできないか確認したいところです。
次に、今行っているマーケティング施策を見直します。
たとえば、こんな状態はありませんか?
こうした場合、作業をAIで速くする前に、
その仕事の目的を見直したほうがよいことがあります。
たとえば、広告の問い合わせ単価が高いとき。
広告の文章や画像を変える方法もあります。
でも、原因がLPにあるのか、商品にあるのか、
問い合わせ後の対応にあるのかによって、
改善する場所は違います。
広告運用だけの問題ではないこともあるんです。
私は、広告費を増やす前に、集客から成約、
その後の継続購入まで、
一連の流れを見るようにしています。
どこで成果が止まっているのか。
どこに利益の取りこぼしがあるのか。
そこがわかれば、
予算を増やさずに改善できる余地が見つかることもあります。
マーケティング予算を抑えたい会社に、
特に見直してほしいのが、
すでにあるお客様とのつながりです。
長く事業を続けてきた会社には、たくさんの資産があります。
既存のお客様、以前お問い合わせをいただいた方、
過去に購入してくださった方、紹介者、取引先。
でも、こうしたつながりが十分に活用されていないことがあります。
以前、事業歴25年以上の健康関連事業をされている方をご支援したことがあります。
すでに売上は十分にあり、商品力もある。
ただ、これまで積み重ねてきた見込み客やお客様のリストには、
まだ活用の余地がありました。
そこで、既存のリストに対して5日間のご案内を実施しました。
値引きはせず、特典をつけてご案内したところ、
広告費を追加せずに約400万円の売上につながりました。
これは個別の事例なので、
すべての会社で同じ成果が出るわけではありません。
ただ、この経験からも、
新規集客ばかりに目を向ける必要はないと感じています。
すでにつながりのあるお客様に、
まだ届けられる価値はないか。
過去のお客様が、今も困っていることはないか。
一度購入された方に、次に提案できるものはないか。
ここを見直すだけでも、
新たな広告費をかけずに売上につながる可能性があります。
AIは、購買履歴や問い合わせ内容を整理したり、
お客様ごとのニーズを分類したりすることにも活用できます。
ただし、顧客情報をAIに渡す場合は、
個人情報の利用目的やツールのデータ取り扱い条件を確認する必要があります。
新しいお客様を集める前に、
すでにあるお客様とのつながりを活かせているか。
私は、ここを大切にしています。
マーケティング業務の中でも、
生成AIを活用しやすいのが文章やコンテンツの制作です。
たとえば、
などです。
これまで一から文章を作っていた仕事も、
AIに下書きを任せることで、
準備時間を減らしやすくなります。
ただし、AIに「広告文を作って」「記事を書いて」と頼むだけでは、
どこかで見たような内容になりがちです。
なぜなら、そこには自社ならではの情報が入っていないからです。
たとえば、過去に反応がよかった広告文、
お客様から聞いた悩み、実際の成功事例、
社長が現場で培ってきた知識。
こうした情報をAIに渡すと、
自社の特徴を活かした文章を考えやすくなります。
私の会社でも、AIに原稿の下書きや情報整理を任せていますが、
何を伝えるか、どのお客様に届けるかという部分は大切にしています。
制作作業を効率化することと、
成果につながるコンテンツを作ることは、
同じではありません。
AIを使うほど、
会社に積み重なっている独自の情報が重要になると感じています。
広告運用にも、AIを活用できる仕事があります。
たとえば、広告の数字を整理したり、
過去の結果と比較したり、
改善案の下書きを作ったりする仕事です。
具体的には、次のような業務です。
ただし、AIに広告運用のすべてを任せれば、
成果が出るわけではありません。
広告で成果が出ない理由は、
広告の設定だけにあるとは限らないからです。
商品や価格、LP、
成約までの導線が原因になっていることもあります。
そのため、AIに数字の整理を任せたうえで、
人が全体を見て判断することが重要です。
私の会社では、2024年1月から2025年7月まで、
広告運用を代行会社に依頼していました。
運用代行費は、月11万〜22万円。
年間では200万円弱を支払っていた時期もあります。
現在は広告運用を自社で行い、
AIやツールを活用しています。
広告データの整理や改善案の下書き、
広告原稿の作成などを自社で進める形にしています。
そして、同じツールを広告以外にも活用しています。
たとえば、SEO記事、SNS原稿、LP、
メール・LINE配信などです。
費用を比較すると、次のようになります。
| 項目 | 以前 | 現在 |
|---|---|---|
| 期間 | 2024年1月〜2025年7月 | 2026年 |
| 広告運用 | 代行会社に外注 | 自社で運用 |
| 月額支出 | 運用代行費11万〜22万円 | 複数用途のツール費約4.2万円 |
| 費用の内訳 | 運用代行会社への支払い | AI約2万円、配信・LPツール約2万円、 デザインツール1,180円 |
| 月額支出の差 | ― | 約62〜81% |
※金額は税込概算です。広告配信費そのものは、どちらにも含めていません。
※現在の約4.2万円には、広告運用のほか、
LP制作、メール・LINE配信、
原稿作成などに使うツール費も含まれています。
※外注時と現在では業務範囲が異なり、
自社の作業時間や移行コストも含んでいません。そのため、同一サービスの費用削減率や、
会社全体の利益改善率を示すものではありません。
ここでお伝えしたいのは、
AIを入れれば誰でも80%費用を減らせる、
ということではありません。
どこを外注し、どこを自社で行い、
どの作業をAIに任せるかを整理することで、
費用の使い方を変えられる可能性があるということです。
さらに、広告運用以外にも、集客、営業、
顧客対応、経理の下準備など、
41の仕事をAIと仕組みに移してきました。
ただし、すべてを一度に移したわけではありません。
進める中で、大切だと感じたことがあります。
それが、判断基準を言葉にすることでした。
AIを導入しても、なかなか社長の仕事が減らない。
そんな会社もあると思います。
私自身、以前の物販事業で似た経験をしました。
当時は、国内外の外注スタッフの方に仕事をお願いしていました。
多いときは20名ほど。
出品や買い付け、
発送などの作業をお願いしていたのですが、
細かな確認や判断が、
何度も私に戻ってきました。
作業は人に任せているのに、楽にならないんです。
振り返ってみると、
当時の私は「何をやってほしいか」は伝えていました。
でも、「どう判断するか」までは渡せていませんでした。
AIも同じだと思っています。
AIに作業を任せても、毎回社長が確認し、
一から直していたら、
思ったほど負担は減りません。
そこで私がおすすめしているのが、
仕事を次の5つに振り分ける方法です。
| 振り分け | マーケティング業務の例 |
|---|---|
| 社長が持つ | 戦略、予算配分、商品や顧客価値の判断 |
| 人に任せる | 顧客ヒアリング、重要な商談、専門的な制作 |
| AIに任せる | 情報整理、文章の下書き、分析補助 |
| 仕組みにする | 定期レポート、顧客フォロー、データ連携 |
| やめる | 成果につながらない報告、重複した作業 |
この振り分けをしてから、必要なツールや外注先を考えます。
すべてを内製化する必要も、
すべてをAIに任せる必要もありません。
外部の専門家に任せたほうがよい仕事もあります。
大切なのは、誰が担当すると最も成果につながるかです。
詳しい振り分け方は、こちらの記事でも紹介しています。
AIを導入しても仕事が減らない場合、
よくある原因は次の3つです。
特に気をつけたいのは、
仕事を減らすためにツールを増やしてしまうことです。
ツールを導入すると、設定、管理、確認、
修正という新しい仕事が発生することもあります。
だからこそ、ツールを選ぶ前に仕事を整理することが大切です。
詳しくは、こちらの記事で解説しています。
AIで効率化できる仕事の具体例と進め方は、
こちらにまとめています。
もうひとつ、マーケティング予算を抑えるうえで大切にしたいことがあります。
それは、成果が出た方法を毎回使い捨てにしないことです。
過去に反応がよかった広告。
成約につながった提案。
お客様から喜ばれた対応。
こうした情報が担当者の頭の中にしか残っていないと、
新しい施策を考えるたびに、
また一から始めることになります。
私は、会社に積み重なっている経営資産を6つに整理しています。
① 顧客・取引先とのつながり
既存顧客、休眠顧客、見込み客、取引先、紹介者、人脈など。
② 信用・実績
事業年数、導入実績、資格、受賞歴、
地域で積み重ねてきた信用など。
③ 顧客の声・成功事例
お客様の成果、口コミ、感謝の言葉、選ばれている理由など。
④ 蓄積データ
売上、問い合わせ、商談、見積もり、受注、
広告、アクセス、購買履歴など。
⑤ 仕組み・ノウハウ
営業方法、提案資料、業務手順、マニュアル、
過去の成功と失敗など。
⑥ 人の知識・経験
社長やベテラン社員の判断基準、専門知識、
現場で培ってきた経験など。
たとえば、過去の成約事例を整理すれば、
どんなお客様にどんな提案が響くのか、
傾向を探せます。
お客様からよく聞かれる質問があれば、
営業資料やFAQに活用できます。
広告の実績データがあれば、
過去にうまくいった訴求を新しい施策に活かせます。
こうした情報をAIでも使える状態にしておくと、
毎回ゼロから考える仕事を減らしやすくなります。
これは業務効率化であると同時に、
会社の資産を積み上げることでもあります。
会社に眠っている経営資産を見つけ、
利益の取りこぼしや仕事の見直しにつなげる考え方を、
4冊の無料レポートにまとめています。
広告費や外注費を見直したい方も、
まずは会社の中に何があるかを整理してみませんか?
それでは、実際にAIを使ってマーケティング業務を効率化するには、
何から始めればよいのでしょうか。
私は、次の3ステップをおすすめしています。
まずは、マーケティングにかかわる仕事を書き出します。
何をしているか。
誰がやっているか。
どれくらい時間がかかっているか。
いくら費用を使っているか。
どんな成果につながっているか。
ここを整理します。
大切なのは、時間や費用だけを見ないことです。
その仕事が、売上や利益、
顧客満足につながっているかも確認します。
そして、「そもそも、この仕事は必要なのか?」も考えます。
次に、書き出した仕事を5つに振り分けます。
たとえば、広告の月次レポートなら、
というように、ひとつの仕事を工程ごとに分けて考えます。
そのうえで、AIに任せる仕事には判断基準を設定します。
どの数字を見ればいいのか。
何を成果とするのか。
どこから人に確認するのか。
これが決まると、AIを実務で使いやすくなります。
最初から会社全体をAI化する必要はありません。
たとえば、毎週3時間かかっている広告レポートの作成を、
まずはひとつだけ改善します。
AI導入前後で、
作業時間や確認にかかった時間、
ミスの数などを比較します。
うまくいけば、ほかの業務にも広げます。
うまくいかなければ、やり方や判断基準を修正します。
整理する → 小さく試す → 効果を測る → 改善する
この繰り返しが、無理のないAI運用につながります。
AIを導入するときに確認したいのは、
ツール代だけではありません。
外注費が減っても、
社内の作業時間が大きく増えていれば、
思ったほど費用対効果が高くない場合もあります。
たとえば、次のようなケースを考えてみます。
※以下は計算例であり、実際の企業の成果ではありません。
毎月のマーケティング関連費用が、
で、合計50万円だったとします。
コンテンツ制作の一部をAIと社内作業に移し、
外注費が8万円から4万円になったとします。
ここで、新たにAIツールが月1万円かかるなら、
月額支出の差は3万円です。
年間では36万円の差になります。
ただし、社内で新たに発生する作業時間、
人件費、確認作業などは別に考える必要があります。
そして、もうひとつ重要なのが、売上や利益への影響です。
費用が減っても、
問い合わせや成約が大きく減ってしまったら、
必ずしもよい改善とはいえません。
| 指標 | 確認すること |
|---|---|
| マーケティング総費用 | 広告・外注・ツール・社内工数を含めてどう変わったか |
| 顧客獲得単価(CAC) | 1社・1人の新規顧客獲得にいくらかかったか |
| 成約率 | 問い合わせや商談から購入につながった割合 |
| 粗利 | 売上から直接原価を差し引いた利益はどう変わったか |
| 顧客LTV | 継続購入や取引期間を含めた顧客価値はどうか |
ここで特に見てほしいのが、既存のお客様との関係です。
新規集客の単価だけでなく、
お客様が何度購入してくださるのか、
どのくらい長くお付き合いいただけるのか。
ここが改善すれば、
必要な新規集客予算の考え方も変わってきます。
マーケティング予算を最適化するには、
新規顧客獲得だけでなく、
既存のお客様との関係まで含めて考えることが大切です。
AIで何ができるかを調べていると、
便利そうなツールがたくさん出てきます。
でも、導入すること自体が目的になると、
費用や管理の手間ばかり増えてしまうことがあります。
「何を改善したいのか → どの仕事を変えるのか → 何の機能が必要か → どのツールを使うか」
この順番で考えることをおすすめします。
AIは、情報整理や分析補助、
文章の下書きなどで役立ちます。
一方で、どのお客様に何を届けるか、
どの施策に予算を使うかといった経営判断は、
人が責任を持つ必要があります。
また、お客様の個人情報や社外秘情報を扱う場合は、
AIサービスの利用条件やセキュリティ設定にも注意が必要です。
広告費が減った。
外注費が減った。
作業時間が短くなった。
それ自体は、よい変化です。
でも、それによってお客様への対応が悪くなったり、
売上が落ちたりしたら、
会社全体としてよい成果とは限りません。
減らした時間や費用を、何に使うか。
私は、ここまで考えることが大切だと思っています。
中小企業がマーケティング予算を抑えるために、
できることはたくさんあります。
広告費の見直し、外注業務の整理、
AIを活用したコンテンツ制作、
データ分析の効率化、既存顧客への提案。
ただし、すべてをAI化する必要はありません。
まず、どこにお金と時間を使っているかを整理する。
次に、売上や利益、顧客満足につながっているかを確認する。
そして、社長が持つ仕事、人に任せる仕事、
AIに任せる仕事、仕組みにする仕事、
やめる仕事を分けて考える。
その順番が大切です。
私自身、広告運用の外注費を見直し、
41の仕事をAIや仕組みに移す中で、
AIの性能以上に、
仕事の整理と判断基準が重要だと感じてきました。
そして、もうひとつ。
新しいものを増やす前に、
すでに会社にあるものを、もっと活かせないか。
これまで積み上げてきた顧客、実績、事例、
データ、ノウハウ、社員の経験。
その中に、まだ使いきれていない価値が眠っていることがあります。
マーケティング予算を抑えながら売上や利益を改善したいなら、
AI導入だけでなく、
会社全体の資産と仕事の進め方を一度見直してみてはいかがでしょうか。
広告費や外注費を見直したい。
AIを活用したいけれど、
どこから始めたらよいかわからない。
今ある顧客やノウハウを、もっと売上や利益につなげたい。
そんな経営者の方へ、
2つの無料のご案内をご用意しています。
会社に眠っている経営資産を見つけ、
今あるものを売上や利益の改善につなげるための考え方と手順を、
4冊のレポートにまとめました。
何から手をつけたらよいかわからない方も、
まずは自社の現状を整理するところから始めていただけます。
会社によって、売上や利益の取りこぼしが起きている場所は違います。
広告費や外注費の見直しが必要な会社もあれば、
商品や販売の仕組み、
既存のお客様への対応を改善したほうがよい会社もあります。
無料個別相談では、
現在の事業の状況やお悩みを伺いながら、
どこに改善の余地がありそうか、
一緒に整理します。
AIの導入を前提にした相談ではありません。
今あるものを活かして、どんな成果をつくっていきたいか。
そのために、何から取り組むとよさそうかを考える時間です。
オンライン30分・無料/毎月5社限定
まずは広告費、外注費、制作費、
ツール費などの内訳と、
それぞれの成果を確認します。成果につながっていない施策や重複している業務を整理し、
既存顧客の活用やAIによる効率化を検討するのがおすすめです。
文章作成、広告データの整理、
レポート作成などをAIで効率化することで、
外注費や作業時間を見直せる可能性があります。ただし、社内で増える作業や新しいツール費用も含めて判断する必要があります。
広告媒体には自動最適化の機能がありますが、
商品・顧客・予算の判断まで、
すべてを任せきることはおすすめしません。データの整理や改善案の下書きなどをAIに任せ、
重要な判断は人が行う方法が現実的です。
現在の仕事と費用を整理し、
社長・人・AI・仕組み・やめるの5つに振り分けます。そのうえで、文章作成や広告レポートなど、
ひとつの仕事から試し、
時間・費用・品質を比較しながら広げる方法がおすすめです。
使えます。ただし、AIを導入するだけで運用が完結するわけではありません。社長や担当者が目的と判断基準を決め、
下書き作成や情報整理などから小さく取り入れると進めやすくなります。
あります。たとえばLPの改善、問い合わせ後の対応、
成約率の向上、既存顧客への再提案などです。同じ広告予算でも、その後の流れが改善すれば、
売上や利益につながる可能性があります。
作業時間、外注費、ツール費などに加え、
顧客獲得単価、商談化率、成約率、粗利、
顧客LTVなどを確認します。費用を減らせたかだけでなく、
売上や顧客満足に悪い影響が出ていないかも確認することが大切です。
売上と顧客価値顧客・信用・実績を活かして、売上と顧客価値を高める。
組織データ・専門知識・ノウハウを活かして、人とAIが成果を出せる組織をつくる。